チャーン島でダイビング
透明度も魚影もいまいち
チャーン島でのダイビングは、ボートダイビングが主流です。
予約したダイビングショップが悪かったのか、ボートと言っても小型のボートでした。
ボートマスター(タイ人)、ガイド(欧米人)、管理人(日本人)の3人に加えてタンク4本積んだら、船上に空きはありませんでした(笑)。
ホワイトサンドビーチよりも南にある港から出港し、外洋に20分程度行ったところが一本目のエントリーポイントです。 心ワクワクでエントリーしたのですが、透明度は5mでパタヤよりも良いかな?という印象でした。
うーん、透明度いまいち・・・・
加えて、魚影もそんなに濃くありませんでした。 管理人的には、ハシナガチョウチョウオとイエローバンドフュージュラーやキンセンフエダイの群れが見れたのが良かったです。 ただ、この群れもタオ島に比べると規模はかなり小さいです。
費用対効果が悪すぎる
2本目は1本目からさらに外洋に行ったダイビングポイントだったのですが、
海の中としては1本目と変わり無しでした(´・ω・`)
一緒に潜ったガイドは特に魚を探してくれるわけでもなく、海の中ではほぼ自由行動・・・ これで2500THB(7500円)はやっぱり高いですね。
コストに対して全然ダイビングの内容が釣り合っていません。 おそらくチャーン島でダイビングすることは、もうないと思います(;´Д`)
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