マナド旅行記5.ブナケン島到着
※マナド編はいつもと異なり、旅行記風に書いています
ブナケン島は港といえる港はありません。 船を砂浜ギリギリまで近づけ、木板を渡して船から降ります。 木板が短く足が濡れるのは必須のため、短パンにサンダルなど濡れても良い服装で行きましょう。
ブナケン島に到着したのは16:00頃です。 今回はAgodaを通してブナケン ダイバーズ シー ブリーズ リゾートというホテルを予約しています。
※注意事項 後ほど紹介しますが、管理人はこのブナケン ダイバーズ シー ブリーズ リゾートに宿泊したことを後悔しています。もしブナケン島でホテルを探している場合には、他のホテルにすることをお勧めします。
船場からブナケン ダイバーズ シー ブリーズ リゾートまでは歩いて10分程度です。
ブナケン ダイバーズ シー ブリーズ リゾートは海沿いにあるホテルのため、眺めが良いです。
ブナケン島内を探索
初めて来たブナケン島なので、ちょっと島内を探索してみました。 道は簡易的な舗装しかされておらず、道幅も車一台分しかありません。 また、東南アジアでは良くある光景ですが、至るところに家畜が放し飼いされています。
一言で言うと、
The 田舎(*´Д`)
海岸沿いに向かいます。 砂浜にはゴミが散乱しており、あまり綺麗ではありません。 しかし、海の透明度は目に見えてすごいです!
ピンク色の教会
ブナケン島のシンボルとも言われる、ピンク色の教会へ向かいます。 管理人は建築物や遺産系には興味がないので、特に何も感じませんでした(;・∀・)<イマイチ
ビーチロードを南下して、何かおもしろい物がないか探したのですが、特に何もありませんでしたorz
島内探索を終え、ホテルに戻る頃には日が落ちてきました。 ブナケン島から見る夕日はとても綺麗でした。
いよいよ明日からメナドの海でダイビング開始です!