ダイブサイト紹介(BBC)
どこにあるの?
BBCは前回紹介したAcro Pointの南西にあるダイブサイトです。
southeast-asia-de-diving.hatenablog.com
どんなところ?
地理的にAcro Pointに近いため、地形も魚も基本的にAcro Pointと同じです。 ダイビングスタイルも同様でウォールダイビングとなり、トップの砂地は水深6m程度で、ウォール下は水深30m程度です。
このダイブサイトはパングラオ島からすぐにアクセスできるメリットはあるのですが、逆を言うとそれ以外は何もありません。透明度や魚影はバリガサク島と比較するとかなり落ちるので、このダイブサイトに過大な期待はしてはいけません。
連日のバリガサク島ダイビングに飽きてきたら、箸休め的な気持ちでこのダイブサイトに来ると良いかもしれません(;´∀`)
見れる魚
管理人がダイビングした時は透明度が10m弱であまり良くありませんでした(もしかするといつもこの程度なのかもしれませんが・・・)。BBCで管理人が見た魚を紹介しておきますね。
引き続き募集中
GWに一緒にタオ島に行くダイバーを募集しています。管理人と一緒にタオ島へ行きませんか?管理人はバンコクから合流します。
詳細は以下を参照ください。
southeast-asia-de-diving.hatenablog.com
ダイブサイト紹介(Arco Point)
どこにあるの?
Acro Pointはバリガサク島方面と逆方面にあり、リバオン地区に位置するダイビングサイトです。 アロナビーチからバンカーボートで15分程度で到着してしまうため、非常にアクセスしやすいダイビングサイトとなっています。 その位置的利便性からバリガサク島へ行けない場合などに、Acro Pointは利用されることが多いようです。
どんなところ?
パングラオ島近辺のため水深が5m~27m程度しかなく、またカレントもほとんどないため初心者にお奨めのサイトです。ダイビングのスタイルはウォールダイビングとなります。
Acro PointのAcroとは「アーチ」という意味で魚や地形がアーチのように見えるためこのような名前が付けられたそうですが・・・・・管理人が行った時は透明度も魚影もいまいちでした・・・orz。
それではAcro Pointで見れた魚の写真をどうぞー( *´艸`)
GWにタイのタオ島へ一緒に行く人を募集しています
引き続き「管理人主催 、2018年GWタオ島ダイビングツアー!! 」では参加者を募集しています。 管理人と一緒にタオ島でジンベイザメを見ませんか?
- タオ島に潜りに行きたいけど海外旅行したことない
- 英語、タイ語が話せない!
- バンコクからタオ島への移動が不安
- ダイビングだけでなく、ついでにおいしいご飯も教えてほしい
- 一人旅で寂しいから他のダイバーと合流したい
上記のような方は是非ご参加ください!詳細は過去の記事をご覧ください。
southeast-asia-de-diving.hatenablog.com
参加はこちらから↓
イルカの大群@バリガサク島からパングラオ島への帰り道
宣伝
引き続き「管理人主催 、2018年GWタオ島ダイビングツアー!! 」では参加者を募集しています。
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はじめてイルカに出会った
管理人はダイビングを始めて、かれこれ10年くらいになりますが、イルカというものに出会った事がありませんでした。しかし、昨年にフィリピンでようやく出会うことができました。
バリガサク島でダイビングを終えて、パングラオ島へ戻る帰り道、フィリピン人ガイドや船長がうるさく騒ぎ始めました。何事かと聞いてみると
フィリピン人ガイド「ドルフィン」
ガイドが指さす方を見ると、
バンカーボートをどんどんイルカに近づけていくが、イルカは一向に逃げる様子はない!そして、とうとうバンカーボードの真横にイルカが・・・・
イルカがいっぱい!!バンカーボートの近くだけでなく、少し離れた先にもたくさんのイルカが泳いでいます。 これだけのイルカを見ることは、今後2度とないでしょう。
管理人たちは昼間に偶然見れましたが、確実に見たい方はドルフィンツアーに参加するとよいでしょう。 早朝だと高い確率でドルフィンに遭遇できるため、早朝ドルフィンツアーがパングラオ島の各旅行代理店で売られています。
イルカの動画
今回、動画も撮影しましたので、折角なので載せておきます。こんなに近くでイルカ見れるってなかなかないですよね?
バリガサク島のサンゴ礁
今日はバリガサク島で見たサンゴの写真を集めてみました。 一日あたりのダイビング数に上限が決められているため、バリガサク島周りにはたくさんの綺麗なサンゴ礁が残っています。
southeast-asia-de-diving.hatenablog.com
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ソフトコーラルとハードコーラルのどちも見ることができるのですが、管理人個人としてはソフトコーラルよりもハードコーラルの方が印象に残っています。
現地ダイバー曰く、昔はもっとサンゴが群生していたとのこと。2013年にフィリピンを襲った大地震の海底変動により多くのサンゴ礁が死んでしまったと、現地ダイバーが言っていました。
それでも、管理人が住んでいるタイの海より、多くのサンゴ礁がいると思いましたけどね・・・・
おまけ
バリガサク島周りで撮った写真で、これまで掲載していない写真があったので、ついでに載せておきます。
宣伝
引き続き「管理人主催 、2018年GWタオ島ダイビングツアー!! 」では参加者を募集しています。
- タオ島に潜りに行きたいけど海外旅行したことない
- 英語、タイ語が話せない!
- バンコクからタオ島への移動が不安
- ダイビングだけでなく、ついでにおいしいご飯も教えてほしい
- 一人旅で寂しいから他のダイバーと合流したい
上記のような方は是非ご参加くださいね!詳細は過去の記事をご覧ください。
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2018年のGWにタオ島へ潜りに行く人募集
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
年末年始はタイで毎日お酒を飲んでだらだらして過ごしていました(正月ってそういうものですよね?)。 一方で2018年という新年を迎えたわけで、今年も新しいことに挑戦、おもしろいことに挑戦しようという決意を固めてました。
そんなわけで早速1発目の新しいことを挑戦します!!
それは何かというと・・・・
「東南アジアでダイビング」管理人主催 、
2018年GWタオ島ダイビングツアー開催!!
どんなツアーかというと、2018年のゴールデンウィークに、管理人と一緒に一緒にタオ島へダビングに行くツアーです。
※タオ島を知らない方は、下記過去記事を読んでみて下さい!絶対に行きたくなりますよ!
southeast-asia-de-diving.hatenablog.com
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次にこのツアーのおすすめポイントを紹介します。
無料で参加できる
もうなんと言ってもこれでしょ!
管理人個人が勝手に開催するツアーなので、なんの手数料を頂くことなく無料で参加可能です。
このツアーは管理人のやさしさと愛により運営開催されます( ^ω^ )
管理人がバンコクから同行
管理人はバンコク在住なので、当日は参加者と同様にバンコクからタオ島へ一緒に移動します。
タオ島への移動手段はカオサンロード発のバスを利用します(この方法が一番安く行けるので・・・・ちなみに片道料金1100バーツ)。当日は19時くらいにカオサン集合して、バスのチェックインをして参加者同士で軽くご飯を食べて、バスに搭乗、タオ島へ向かいます。
カオサンロードからタオ島への道中は基本的に英語が通じますが、タイ語を話せる管理人が同行することで参加者の方も安心できるかと思います。
ダイビングと宿の手配を管理人が代理
参加者のダイビングおよび宿の予約は管理人の方で一括予約しますので、タイ語や英語が話せてなくても大丈夫!安心して参加して頂けます。
最少催行人数は0名、最大5名
誰も参加しなかったとしても管理人はタイ島へ行きますので、最少催行人数は0名です(;´∀`)
最少催行人数は0名ですが、このツアーは管理人1名により開催されるため、対応できることに限りがあります。念のため最大参加者人数も決めておきます。
最大参加者数:5名
申し込み先着順で定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
ちなみに人数が少なれければ少ないほど、管理人による手厚いサポートが受けられますw
southeast-asia-de-diving.hatenablog.com
以上が本ツアーのおすすめポイントです。タオ島に興味がある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?このツアーは管理人の軽いノリで開催していますので、あまりかしこまらず気軽に参加して頂ければと思います。
参加方法は???
参加希望者はFacebookや本ホームページでコメントください。